菰野町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4日目 3月10日)
まず、菰野町体育センターアリーナの現在の状況についての御質問でございますが、床材であるフローリングが経年劣化により、ささくれが発生している状況を把握しております。現状として、簡易な補修を行い、皆様方に御利用いただいているところでございます。 次に、このフローリングの修繕計画についての御質問でございます。
まず、菰野町体育センターアリーナの現在の状況についての御質問でございますが、床材であるフローリングが経年劣化により、ささくれが発生している状況を把握しております。現状として、簡易な補修を行い、皆様方に御利用いただいているところでございます。 次に、このフローリングの修繕計画についての御質問でございます。
そしたらもう家の半分ぐらい全部使っていただいて構わないんで、全部、例えばフローリングにして学童に使ってもらっても構いませんし、シェアオフィスに使ってもらっても構いませんし、ヨガ教室に使いたいという人があれば使ってもらっても構いませんし、そういうことをですね、なかなか官では考えられないんですね。
これは特に体育館の場合になりますが、冷暖房設備がないことに加え、全面フローリングの床のため、長時間を過ごしたことによる静脈血栓塞栓症、いわゆるエコノミークラス症候群になってしまうリスクがあるという高齢者の健康管理面からの措置でございます。
また、三重県によりますと、一般的に床に使用する材質で長尺シート、塩ビシート、フローリングまたタイルカーペットについては、評価指評の基準である0.4以上を満たしているということでございます。 したがいまして、先ほど申し上げた県条例制定前の適合証を交付されていない建築物についても、ほとんどこれらの床材を使用しており、国の評価指標以上の数値はあると考えております。
全国に目を向けますと、これは岡山県西粟倉村の例ですけれども、木質のタイルというのを考案した民間企業があるそうでして、生活の場において市民が簡単にそれを床に埋め込んでいくことによって、フローリングのような形にすることができるという非常に目に見える形で市民が手軽に利用できる木材の利用方法という幾つか事例を私もネットで調べることができました。
◆8番(田中正浩君) ちょっと聞きたいんですけれども、床上浸水なんですけれども、例えば地上高10センチのところにフローリングがしてあって、靴を脱いで上がるような家ですね、その場合、建物の5%がそんなふうだった場合、そこが水がつけば見舞金は支払われるんですか、お聞きします。 ◎福祉事務所長(片岡始君) 先ほど5%というお話をいただきました。
それから内部の改修につきましては、アリーナ内の改修、フローリングの張りかえであったり、内壁の補修であったり、男子便所、女子便所の洋式化、またみんなのトイレの新設、それから倉庫、控室、用具庫といったところの改修、こういったものにつきましても、実施をするということで今現在設計をしておるというようなところでございます。 ○委員長(生中正嗣君) 北森委員。
トイレをした後にそこを水で流すようなことでいきますと管からにおいが上がってきますので、それもドライ化といって、家と一緒でフローリングにしてにおいが出てこないような工事も一緒にあわせて行います。 それから、このトイレ改修にあわせて障がい者対応ということで、バリアフリーの工事もあわせてできますので、そこら辺もあわせてやる予定でおります。
私も、各避難所を回らせていただいておりますので、その当時の様子をお話しさせていただきますと、避難所では、畳やフローリングの部屋を開放し、皆さんそれぞれがテレビやラジオで台風情報などを視聴されたり、または休まれたりして過ごされておりました。 次に、3点目の「不足していた物資はなかったか」についてでございます。
「どのような経緯で見積書は2種類出てきたのか、また、2種類の見積書の作成については、行政として確認できたのはいつか、自治会への調査はされたのか」との質疑に対し、「工事内容が、一部増設と、耐震強化、それから既設の集会スペースのフローリング化と、トイレの改修とが主な内容であるが、あくまでも最初に業者から提示を受けた見積額が971万7162円で、この見積もりから不要なところを省いたり価格交渉をした結果が、
その際に、私が菰野町っていうところの中でなかなか子育て、いなべ市の子育て施策がわかっていないところを勉強させていただいたケースもあるんですけど、まず8時半に行かさせてもらいましたら、いなべ市さんは8時40分からということで、10分間の清掃時間を設けられとる状況でして、いなべ市の大安庁舎の職員さんが、3分の1ぐらいの方がすごくぱっとこう、みんな外に出てこられて、ほうき持ってフローリングの掃き、仕事を持
第4目体育施設費の2体育施設整備事業費1606万5000円は、ハートフルみくも体育館フローリング床面改修工事などスポーツ施設の環境整備を図るものでございます。5阪内川スポーツ公園施設整備事業費747万9000円は、松阪牛の里オーシャンファーム武道館第1・第2道場天井改修工事に係る前年度実施設計業務委託を行うものでございます。
これ舗装工事でもよくやる調査ですけども、フルフローリングと申します。そこで地盤が悪いところはどこなのかということを、まず目視で確認をさせていただきます。その目視で、今は目視で悪かったところにつきまして土を採取をしまして、路床といいまして、舗装盤から約1メーター下までの土を採取をして、CBR試験という地盤の支持力を確かめる土質試験がございます。
それから、体育館のフローリングという話が出ておりましたけれども、実は、旧上野地域におきまして、体育館のフローリング整備ができておりますのが、友生小学校だけでございまして、他の近隣のまだ小学校についてはフローリング整備が、床、体育館の床のフローリングが整備ができておりません。
それから、フローリングの張りかえなども屋根は全部軽量のほうに張りかえて、床も張りかえるわけですから、屋根ない、床も張りかえる。ほとんどそういったような工事になってまいりまして、工期が長くなる。そういうことから、2期に分けさせていただいております。
次に、議案第45号 平成26年度桑名市一般会計補正予算(第7号)所管部門について、農林水産業振興費中、みえ森と緑の県民税市町交付金基金について、使途を問う質問があり、多度の森林伐採、植栽、ベンチづくりなど木材に関連する事業を行った上で、残金を基金に積み立て、市全体で学校で森林について学ぶ教育や、三重県産の木材を利用した机や椅子、体育館フローリングの張りかえなどに活用していくなど、検討していくとの説明
その基金に、今年度につきましては、委員言われたように、多度の森林の伐採とか植栽、あと、ベンチづくりとか、いろいろな木材に関連する事業を行っている中で、残金を基金に積み立てて、将来的には木材を使うための目的の基金ですので、それに充てていくということで、対象としては学校において森林について学ぶ教育とか、あと、県産の木材を活用した机、椅子に使うとか、あと、公共施設の木材化、体育館のフローリングの張りかえとか
○教育長(川瀬 敏君) 確かに、施設としては武道場でございますけども、フローリングになっておりますので、使えるのは違和感といいますと、確かにそれが柔剣道に使うというふうなことは本来かと思いますけども、施設としては使えるということで解釈をしております。 また、八風中学校の校長のほうとも話しておったんですけど、やはり武道場として整備をさせていただいたと。
そういうことで、まず、木質化、内装材を木質化というようなことで床、壁、天井などにできるだけ木材を使っていくということがされていますし、それから今美杉で建設中の総合文化センターにつきましては、美杉材の杉材、板材を圧縮してフローリング材を開発をしておりまして、こういった材を積極的に使うということで取り組みをしております。
何をそれを聞くかといいますと、それはフローリングの体育館がどんどん整備はされていってますが、一方ではそうではない体育館が残されています。そのことについては大変危険だという現場の先生の声もありますが、校区再編、統合していくからということで残っている部分もあろうかと思います。そのことについてはどうでしょうか。 ○委員長(田山宏弥君) 教育総務課長。